以前購入した【KINTO ウォーターボトル】を使い続けて半年以上が経ちました。
ウォーターボトルを使い続けた結果、自分の生活スタイルにも変化があったので今回はまとめようと思います。
かなりメリットを感じたことが多かったのでご紹介していきます。
ウォーターボトルの活用、かなりおすすめです。
ウォーターボトルを使って良かったこと
・節約になる
・水をよく飲むようになる
コンビニに寄らなくなった
外出する際、コンビニに寄りたくなる理由の一つが飲み物が欲しいからでした。
車を運転していると、異常にのどが渇いてしまうんですよね。
買いたいものは飲み物なはずなのに、コンビニに入ってしまうと、ついお菓子に手が伸びてしまう不思議。
飲み物代以上の出費が発生していました。
ウォーターボトルを携帯するようになってからは、コンビニに寄る頻度が確実に減りました。
コンビニは便利ですが、全てが割高なので節約効果が高かったと感じました。
水を飲む機会が増えた
コンビニに寄らなくなったことに近いものがありますが、ウォーターボトルを携帯するようになってから水を飲むことが多くなりました。
外出中に飲み物を買おうと思った時に、あえて水を選択することは少なく、よくコーヒーやお茶を買って飲んでいました。
それが悪いことだとは思いませんが、水は一日に2リットル飲むのが良いと聞いたことがあります。
水を携帯することで、さほど意識せずとも水を飲む回数が増え、健康意識が高まったように思います。
ジュースを飲む機会は圧倒的に減りました。
ペットボトルよりもおしゃれで気分が上がる
マイボトルを携帯し続けるためには、容器を洗い、乾燥させ、水を補充する。やっぱり手間がかかります。
ペットボトルを買った方がお手軽なところは多いんですよね。
だからこそ、持っていてテンションが上がるアイテムは重要です。
特にこの【KINTO ウォーターボトル】は数あるウォーターボトルの中でもオシャレでかっこいいと思っています。
お気に入りのアイテムなので、無理なく長く使えそうです。
水筒との比較
ウォーターボトル | 水筒 |
本体が軽い | 本体が重い |
常温の水 | 保温・保冷機能あり |
価格が安い | 価格が高い |
水筒のサイズや構造によっても違うと思いますが、一例です。
水筒よりも軽く、持ち運びやすい
ウォータ―ボトルはプラスチック容器なので、本体の重量が軽いです。
ペットボトルより気持ち重い程度でしょうか。
持ち運ぶなら軽いに越したことはないので、軽ければ軽いほど良いと思っています。
これも、持ち運びが苦にならない一つの理由です。
常温の水を飲むメリット
常温の水を飲むのが良いを言われている理由は、「体に負担をかけずに水分補給をすることが出来るから」です。
常温の水は胃や腸を冷やすことがないので、体への負担が小さいのです。
もちろん、気温が高い日や体温が高い時など状況によっては冷たい水の方が適している場合もあります。
ただ、日常的な水分補給には常温の水が適しているので、ウォーターボトルの活用がおすすめできます。
まとめ:水を持ち歩こう
水筒よりも手軽に持ち運べるウォーターボトルはとてもおすすめ。
普段水をあまり飲まない方も多いかもしれませんが、水にはメリットが多いのも事実です。
これが、水を飲むきっかけになるかもしれません。
間違いなく節約にはなりますよ。
気になった方は是非。