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おしゃれにお水を持ち歩くならこれがおすすめ!KINTO ウォーターボトル

こんにちは、きみです。

ぼくはこれまで外出をする時に、コンビニでペットボトルのお水を買うことが多かったのですが、外出のたびに買うのは少しもったいないと感じて今回ウォーターボトルの購入を決めました。

初めは少しでも節約になればいいなと思っていた程度でしたが、今では使いたくて仕方がなくなっています。

そんなKINTO ウォーターボトルをご紹介します。

おすすめポイント
・丸みがある可愛らしいフォルム
・がしがし使える使用感
・分解して洗いやすい

KINTOとは。

1972年、滋賀県彦根市にて創業。

テーブルウェアやドリンクウェア、インテリア雑貨などの企画開発を手掛けている。

いつも使っているマグカップもKINTOのもの。

KINTOのコーヒーウェアをぼく自身よく使っていて、個人的に好きなブランドです。とてもおしゃれ。

ウォーターボトルについて。

仕様

サイズ:φ70 x H200 mm
容量 :500ml
重量 :約75g
材質(容器・蓋/パッキン):PCT樹脂/シリコーンゴム
カラー:クリア/アンバー/スモーク
価格 :¥1,320(税込)
※食洗器使用可

スモーク。

僕はスモークを購入しましたが、クリア、アンバーの3色展開で、どれもおしゃれです。

持ち運びでテンションが上がる。

このフォルムがたまらなく可愛らしいです。

プラスチック素材ではあるものの、かなりクリアでハードな質感をしていて安っぽく見えません。

傷が付きにくく、割れにくい素材なので、持ち運びにあまり気を遣う必要がなく、日常使いに最適です。

ペットボトルでお水を飲むよりも、このウォーターボトルで飲む方がテンションが上がります。

分解できるパーツ。

このボトルは作りがとてもシンプルで、本体、蓋、パッキンの3つのパーツで出来ています。

パッキンも簡単に外せられるので、気軽に洗うことが出来て衛生的です。

蓋とパッキンはそれぞれ単体で購入することができるところも嬉しいポイントになっています。

特にパッキンは長期間使用していると、汚れが目立ってくるイメージがあるので、交換できるのはとても良いと思います。

使い始めはよく洗おう。

使い始めて間もないころは、プラスチック独特の匂いを感じました。

飲み口が広い。

飲み口が広い目の作りになっているので、飲むと鼻もボトルの中に入ってしまうことになります。

その際に、ボトル内部の匂いを感じることになります。

開封後は特によく洗うとともに、使用後もしっかりと洗って匂いが残らないように気を付けないといけません。

おわりに。

以上がKINTO ウォーターボトルのご紹介になります。

めちゃくちゃ可愛らしい見た目で、お気に入りのアイテムがまた1つ増えました。

いつも持ち歩くもので、ぼくの気分を上げてくれるとても良い商品でした。

これから長く使っていこうと思っています。

気になった方はぜひ。